人気ブログランキング |

<   2019年 05月 ( 77 )   > この月の画像一覧

プフの森/赤いギンガムチェックのテーブルクロスがかかったテーブル越しにターシャ・チューダー・ガーデンを時間をかけて眺めることから1日は始まる。

 
c0109850_10515670.jpg
c0109850_10585523.jpg
c0109850_10525070.jpg

19世紀の西部開拓時代スタイルのスローライフを求めて。Paradise Seeker

庭づくりとは自分の手と足と眼と耳と鼻と心で地上に天国/楽園をつくることである。Paradise Seeker

静かな水の物語とイングリッシュ・ガーデン・ライフは楽園の記憶をよみがえらせる。Paradise Seeker


タチアナ・チュードル。本名ターシャ・チューダーがやってきたのは春の終わりの夕暮れのことだった。2008年の6月に92歳と9ヶ月21日で死んだターシャ・チューダーは30代半ばの実に魅力的なカントリー・レディとして現れた。ターシャ・チューダーが現れる前にロサ・ユゴニスとルピナスが一斉に開花し、大きな電話のベルの音がした。

ターシャ・チューダーがやってきた夜、空には美しく申し分なく言い訳のないPumpkin Moonshineが輝いた。

暖炉の前のロッキング・チェアに座って繕いものをしていたターシャ・チューダーはいつしか静かな水のような寝息を立て始めた。ターシャ・チューダーはわずかにからだをピクッとさせたあとに「チューダー朝にオッペケペー」と寝言を言った。

c0109850_14553998.jpg

赤いギンガムチェックのテーブルクロスがかかったテーブル越しにターシャ・チューダー・ガーデンを時間をかけて眺めることから1日は始まる。

テーブルに陽の光が射すと空から電話のベルの音が鳴り響き、つづいてターシャ・チューダーのそよ風のような声が聴こえる。きれいな正統派のQueens Englishで。

「オッペケペー! オッペケペー! オッペケペーのハッカラモケソケヘッケレピー!」


Great Tasha Tudor
 
by enzo_morinari | 2019-05-31 11:01 | プフの森の物語 | Trackback | Comments(0)

広告文案誂所所長、カナクギ・ローブンの儀/愛の回廊で愛の闘牛。酌婦の高橋お伝はまごうことなき毒婦、2Q19年世界からすべての熱を奪い去るファム・ファタールである。

 
c0109850_05305882.jpg
c0109850_05315398.jpg
c0109850_05320993.jpg

定吉二人きり Abe Sada

しばらくも望みなき世にあらんより 渡し急げや三途の河守 Óðinn Auden Oden


さても、時間軸ねじくれの法則発動の由によって話は前後するが、広告文案誂所所長、カナクギ・ローブンのわたくしは毒婦高橋お伝と御存知御懇ろの関係になること幾星霜なわけだが、高橋お伝くらい枕物語に気をやる女はいないのである。床惚れなどという生半可生やさしいことではなく、床堕/床蕩尽/床淫とでもいうべき魔性魔物のたぐいのマグワイ・モグワイといった風情だ。腰などまるで使い物にならなくなるのは当然、腹の筋肉は裂ける。絶頂時にあげる猛獣の雄叫びによって喉は嗄れる。最中の高橋お伝があげる嬌声歓声は一度聴けば虜になることまちがいなく、達するときの叫び声によって四畳半襖の下貼りはすべて破け、凍りつく。まさしく、愛の氷だ。こちらはランボルギーニ・ミウラ/Vaca Valienteとなって突きまくる。コリドーでコリーダ。愛の回廊で愛の闘牛。そののちの戦慄き声がこれまた蕩けるように艶かしく、次なる尿道が痛むほどの勃起を誘う。


補遺
皇紀二千五百三十九年(明治十二年)己卯睦月晦日、本邦最後の斬首刑死した高橋お伝の墓は谷中と両国小塚原の回向院にある。回向院の墓は無頼漢片岡直次郎、義賊鼠小僧次郎吉、豪胆の侠客腕の喜三郎と並んでいる。

市ヶ谷監獄で八代目山田浅右衛門の弟吉亮によって斬首されたとき、首が地面に堕ちる直前に高橋お伝は明るく弾むような声で「オッペケペー」と言った。


Ai no Corrida 愛のコリーダ/Quincy Jones クインシー・ジョーンズ (1981)
 
by enzo_morinari | 2019-05-31 05:42 | カナクギ・ローブンの儀 | Trackback | Comments(0)

崩壊するイム/イムが見た異夢。あるいは「意味と無」もしくは仏舎利

 
c0109850_15223249.jpg

シュレディンガーがたどり着いたのは空が縁を契機として色となるという地点である。Gestalt Seeker

如是我聞。万象に意味はない。見ようとするところに意味は現れる。万象はただ存するのみ。無の自己開示にほかならない。(失われしチベット文書)


明け方、仏を見ていた。じっと見ていた。遠い昔に願行寺からかっぱらってきた秘仏である。善人悪人とり混ざった一切衆生に撫でまわされた挙げ句に摩滅したのっぺらぼうの仏はしばらくはぴくりとも動かなかったが、時間の経過とともに少しずつ痙攣しはじめ、ついにはバラバラになってしまった。イとムに。崩壊し、こんがらかった仏を前にして、私はなんとも形容しがたい混乱の中にいた。

気がつくと、50年ちかくかけて築きあげてきた世界観もきれいさっぱり崩壊していた。盂蘭盆会は彼岸ではなく仏蘭西に帰ることにしようと思って後ろの壁に貼ってあるジャン・ポール・サルトルのポスターを見たら、サルトルのロンパリづらにかわって、ゲシュタルト・ガールが姪っ子のような笑いを浮かべていた。

「わたしはツクヨミ。ツクツクボウシをときどき食べる。シャリ抜きの鮨はちょくちょく食べる。イムジン河の水は紀尾井町に注ぐ。頭の中ではいつもミンミンゼミが鳴いている。」というスピーチ・バルーン付きで。


"Satori Part 1" (1971) - Flower Travellin' Band
"Satori Part 2" (1971) - Flower Travellin' Band
 
by enzo_morinari | 2019-05-30 15:28 | 崩壊するイム | Trackback | Comments(0)

イタズラしちゃうぞ!/ハロウィンの大騒ぎ馬鹿騒ぎの翌朝の剥離多売ガバイガバイのヤバイ出来事

 
c0109850_11570335.jpg

ハロウィンの大騒ぎ馬鹿騒ぎの翌朝、近所の悪ガキどもが置いていったTrick or Treat Assortmentをシェークスピア・キッチンで貪り喰ってから、鳥兜ブスは食わねど高楊枝でブラマヨ小杉式シーハシーハーをして鳥兜ブスは食わねど高楊枝をフプの森の地面に突き刺した。鳥兜ブスは食わねど高楊枝はみるみる垂直生長を始めた。樹高420mを超えたときに雷の直撃を受けた。樹皮だけが剥がれた。オカモトリケン・ソウチャクカンナシ・スキンレス・トリック・オア・トリート・ツリーが誕生した瞬間である。メントールで髪の毛をトリートメントすると神のアライアメントに触れて髪の毛との長い友情に終止符(FermataまたはFine)/U+002Eが打たれる。雷に撃たれれば全身の体皮が剥がれる。聖なる河ガンジスに流される。

我は求め訴えたり。エロイムエッサイム、エロイムエッサイムイムは同床異夢なドMである。ぶってぶって! ブッダガヤー!


Trick or Treat 鏡音リンレン (Oppeke Pee-Wee Harman Kardon Ver.)
 
by enzo_morinari | 2019-05-30 11:59 | イタズラしちゃうぞ! | Trackback | Comments(0)

広告文案誂所所長、カナクギ・ローブンの儀/仮名垣魯文君持参のアングラ牛の皮肉を安愚楽鍋にしておおいに喰らう。善哉善哉。

 
c0109850_05522058.jpg

権利幸福嫌いな人に 自由湯をば飲ましたい。オツペケペ。オツペケペツポー。ペツポーポー。Rapper Otojiro Kawakami


広告文案誂所開設の祝いに安愚楽鍋をつつきながら1杯やろうじゃないかと仮名垣魯文君が安愚楽牧場選りすぐりのアングラ牛の皮肉を持参した。

アングラ牛のおもしろいところは、さばいて一介の肉塊肉片になってのちもベルベット・アンダーグラウンドな点にあるのであって、希少部位の皮肉にいたっては、英吉利国REYNOLDS社製のクロム/マンガン合金の常温硬化鋼 853で誂えたアイロンでプレスされたようなジョージ・バーナード・ショーなみの銀行通帳風味サーカズムとアイロニーをのべつ幕無しに吠える。

「おっつけ、自由童子、落合芳幾、三代目歌川広重、猩々暁斎、蛸入道の野郎どもも来るから、それまでアングラ牛の皮肉相手にあることないこと、ないことないことのたくってましょうかい」と仮名垣魯文君は言って、文句のつけようがないほどに美しい胡座をかき、『万国航海 西洋道中膝栗毛』を繙きはじめた。仮名垣魯文君がパンパンと柏手を打つと酌婦の高橋お伝がやってきて妙に婀娜っぽい品をつくって横に侍った。


オッペケペー節(世界最古のHip Hop) 川上音二郎 (1889)
 
by enzo_morinari | 2019-05-30 06:45 | カナクギ・ローブンの儀 | Trackback | Comments(0)

東京の午睡/悲しみは東京の橋の数ほどあるが、ひとつひとつ渡るのだ。

 
c0109850_20160607.jpg
c0109850_20155335.jpg
c0109850_20153529.jpg

悲しみは東京の橋の数ほどあるが、ひとつひとつ渡るのだ。


昼下がりの両国橋。そして、夕暮れの勝鬨橋へ。
 
両国橋の中ほどあたりで欄干にもたれ、隅田川上流を眺むる。行く川の流れは絶えず、一瞬たりともとどまらない。荒川を越え、東京の下町の中心部を渡ってきた風は、五月も終わりだというのにひんやりとしている。

「東京の空の下、スミダは流るる」とひとりごち、こみあげきたるいくつものことどもをなんとかおさえつける。 
 
逝った者、生まれくる者、去る者、来る者、希望やら夢やらに胸をときめかせ、ふくらませる者、涙流るる果てに、なおも哭く者。

スミダの流れのすべてが東京に生き、生きてきた者すべての涙の総量であると思いいたったとたんに、堰は切れた。滂沱のごとく涙はあふれくる。涙は次から次へと、いくらでも、こぼれ落ちる。

悲しみは東京の橋の数ほどもあるが、ひとつひとつ渡らねばならぬ。


かくして、本日も東京は、「東京の空の下、涙流るる」がごとくに天下太平楽である。


補遺ひとつ
イムジン河の水が清いなどというのは大うそだとある友人は吐き捨てるように言った。
 
「すべてはカネと欲望と権力にまみれている。汚れきっている。」

「じゃ、おまえの生きる居場所はねえな。」と私が言うと、友人は一瞬、哀しげな眼を私に向け、それから力なく嗤った。
 
2ヶ月後の雨の水曜の朝、友人は麻布仙台坂中腹の電信柱でみずから首をくくった。
 

Bridge Over Troubled Water - Simon & Garfunkel (Bridge over Troubled Water/1970)
 
by enzo_morinari | 2019-05-29 20:22 | 東京の午睡 | Trackback | Comments(0)

悪ガキ練習帳/1970年代半ばの狂気の時代 アンパン? ピアス? 茶髪? ダメ! ゼッタイ! でも、ガスパンはヤターヨ。

 
c0109850_04021378.jpg
c0109850_04023790.jpg
c0109850_04025451.jpg

1970年代半ば。アンパンとピアスと茶髪禁止。アンパン(シンナー遊び/シンナー吸引)とピアスと茶髪は絶対にゆるさなかった。ピアスをしていたら耳たぶから引きちぎった。茶髪は即バリカンで丸坊主に。丸坊主にしたやつには「きょうからおまえは珍念だ」と言ってやった。アンパン小僧(息を吐かせて有機溶剤のニオイのするやつ)は手加減なし容赦なしで袋叩きにした。一緒にアンパンをやったやつも白状させて、そいつもおなじようにシメた。地元はもちろん、よその街にまで「アンパン小僧狩り」のために遠征した。

硬派だったわけではない。ナンパはしまくった。同世代の女の子には鼻も引っかけなかったが、年上は引っかけまくった。最低でも5歳年上。中心は母親くらい歳の離れた主婦。女教師や同級生の母親と姉ちゃん。親子どんぶりもよくやった。14歳から17歳までの恋愛相手は通っていた中学の理科の千崎マリコ先生だ。49歳、独身だった。実験室でヤりまくった。葉山の大豪邸に高齢の母親と住んでいた。週末には必ず泊まりに行った。

さて、ガスパンの話だ。ライターのガスを吸引するとぶっ飛ぶことを発見したのはまったくの偶然だった。使い捨て100円ライターのチルチルミチルが世に出て間もない頃だった。火のつきが悪いので耳を当てたり、ガスのにおいを確かめているときにガスを深く吸いこんだ。クラクラした。共用ガスボンベの1番大きなやつを500円で買った。そして、枕に染みこませ、顔を当てて吸った。Pink Floydの”The Dark Side Of The Moon/狂気”を聴きながら吸った。

幻覚/幻聴/幻影/妄想/酩酊。神奈川県立図書館で調べて、ブタンガスの薬理作用と酸欠が幻覚/幻聴/幻影/妄想/酩酊をもたらすことがわかった。

LPレコードに針を落とすときに手元が狂ってスクラッチさせると、針先から「レコード針を大切にしよう!」と記されたプラカードを掲げた蟻が次から次に出てきた。ポータブル・レコードプレーヤーのスピーカーから千崎マリコ先生が上半身を出して、「悪い子ねえ」と言って頭を何度も撫でられた。ラジカセに手足が生えてひゅるりひゅるりと奇妙なダンスを踊った。バーブラ・ストライサンドが”The Way We Were”を歌いながら全裸で座禅を組んでいた。その横にはペニスを激しく勃起させた山のように巨大な鈴木大拙が立ちはだかっていた。

悪ガキどものたまり場でガスパンの話をするとガスパンはあっという間に横浜中の不良どもに広まった。プロパンガスを吸うやつさえあらわれた。ガスパンが元で不幸な事件事故が多発した。自分で始めておきながらガスパンも全面禁止にした。「狂気の時代」の終焉だった。

今ではよくあんぱんを喰う。ヤマザキの薄皮粒あんぱんだが。男のピアスと茶髪は変わることなく大きらいである。


The Great Gig in The Sky - Pink Floyd (The Dark Side of the Moon/狂気 1973)
 
by enzo_morinari | 2019-05-29 04:13 | 悪ガキ練習帳 | Trackback | Comments(0)

悪ガキ練習帳/ソフトエクレアかノースキャロライナかブラッシカ・オレラケアか。それが問題だ。

 
c0109850_19322978.jpg
c0109850_19320478.jpg
c0109850_19314680.jpg

Yesterday Once More? 冗談じゃない。すべては1度で十分だ。

キャロライン洋子が57歳だってえ?! ノースキャロライナに目がまわるってのよ!


1973年、中学3年の夏休み目前の日曜日の雨上がりの昼下がり。私とピー助とアキンボの悪ガキ3匹。3匹の有り金合わせて245円。3匹とも昼めしにありつけず、腹がグーグー鳴っていた。モクもなかった。

「腹へったな」と私が言うとピー助が激しく同意した。気取り屋A( )Cのアキンボは首をコキコキ鳴らした。

「カツアゲしようにも休みだから学生いないしな。パチンコ屋行って、ちんぴらヤクザにたかるか?」
「きょうはやめとこうぜ」とピー助。
「やめようよ」とアキンボ。
「じゃ、どうするよ?」と私。
「どうすっかな」とピー助。
「そうだ! スノーにめし作ってもってこさせよう! カネももらおう」と私。スノーは私の追っかけ軍団の団長だ。地元でも有名な金持ちの家の一人娘。同級生だった。

私は目の前の公衆電話ボックスに飛びこみ、5円玉と10円玉を使ったタダ電話でスノーの家に電話した。スノーは出かけていていなかった。電話の切り際にスノーの母親は「いつ聴いてもいい声ね」とため息混じりに言った。「今度、じかに耳元で聴かせますよ」と言うと、スノーの母親は鼓膜が破れそうなほど大きな声で「約束よ!」と言った。

「スノーいねえよ。さて、どうするかな。京急ストアでチャンサイすっか?」
「それもきょうはやめとこうぜ」
「うん。やめようよ」
「300円もねえってのにどうすんだよ?」

ピー助もアキンボもうつむく。

「じゃ、こうしよう。ショッポをひと箱。これははずせない。てことは、残りは195円だ。不二家のソフトエクレアかノースキャロライナならひと袋買えるから、どっちか」
「ソフトエクレア」とピー助。
「ノースキャロライナ」とアキンボ。
「めんどくさいやつらだな。ソフトエクレアもノースキャロライナも腹はいっぱいにならないから、ブルドッグ・ソースとキャベツを買えるだけ買う。いいな?」

二人とも同意した。アキンボにカネを渡し、「京急ストアでブルドッグ・ソース買ってこいよ。ウスターソースな。残ったゼニでキャベツを買えるだけ。おれはちょっと用足ししてくる」と言って元町のUNIONに向かった。

ピー助とアキンボがキャベツ5玉とブルドッグ・ソースのウスターソースを前に私が戻ってくるのを待っていた。

「ほらよ。ソフトエクレアとノースキャロライナをひと袋ずつだ」

ピー助とアキンボの前にソフトエクレアとノースキャロライナをひと袋ずつ、合計4袋放り投げた。

「え?」
「どうしたのよ?」
「偶然、UNIONにソフトエクレアとノースキャロライナが3袋ずつ落ちてた。だから、拾ってきた」
「そういうことか」
「さすが!」

ソフトエクレアのバニラクリーム味を奪い合った遠い日々から45年が経ってしまった。ピー助もアキンボもとうの昔に死に、悪ガキ仲間で生き残っているのは私だけだ。憎まれっ子世に憚るというのは本当である。


あの日にかえりたい 荒井由実 (1975)

Yesterday Once More - The Carpenters (1973)
 
by enzo_morinari | 2019-05-28 19:49 | 悪ガキ練習帳 | Trackback | Comments(0)

プフの森の物語/間の山の遊牧民食堂と豊饒の海のLa Marée De Foecunditatisのための24分間の交響的素描

 
c0109850_05283314.jpg

数学的な文体で書かれた理性の詩と詩の文体で書かれた心と感性の数学


間の山/遊牧民の山/Mt. Nomadことラウダバイン山の頂上にはプフの森を一望し、豊饒の海/Mare Foecunditatisを見渡すことのできるレストランがある。『遊牧民食堂』だ。ラウダバイン山の裾野を取りかこむかたちでプフの森は広がっている。

プフの森には七つの沼がある。赤い沼、青い沼、緑の沼、瑠璃色の沼、若い沼、弁天沼、そして、龍神の沼だ。それぞれの沼には宇宙を支配する巨大な意志の力によって呪いがかけられている。

プフの森の東の際には豊饒の海の毘沙門湾に面したレストランがある。『La Marée De Foecunditatis』である。『La Marée De Foecunditatis』には受動性としての身体の「闇」を認識によって能動性へ引き上げる「光」をみることのできる窓がある。


La Mer/海 Claude Debussy/クロード・ドビュッシー (La Mer, Trois esquisses symphoniques pour orchestre 海: 管弦楽のための3つの交響的素描/1903 -1905)
 
by enzo_morinari | 2019-05-28 05:36 | プフの森の物語 | Trackback | Comments(0)

覗き魔/出歯亀/ピーピング・トム/性犯罪者/幼児性愛者はおぞましい。『どこにも属せないペドフィリアのわたし』(イノコリサヘイジ/瓜楢万世橋書房)

 
c0109850_13254972.jpeg
c0109850_00415152.jpg
c0109850_13261751.jpg

居残り佐平次! 侵され、壊れているのはおまえの軟化して腐れた脳みそだ!


この美しくもなく神の国でもない国はHwabyeong Kitty Kimttyのおまえがいる国ではない。Hwabyeong Kitty KimttyのおまえはとっととHwabyeong Kitty Kimttyの国に帰るがいい。カーッ(゚Д゚≡゚д゚)、ペッ ( ゚д゚)、ペッ


Kitty-Kimtty Go Home (SAHEIJI DIS) - NORIKIYO (花水木/2013)

Gotta Kitty-Kimtty Go Home - Boney M (SAHEIJI DIS Strong Version, 1979)
 
by enzo_morinari | 2019-05-27 13:31 | 幼児性愛者に人権なし! | Trackback | Comments(0)