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カテゴリ:ビートニク・ギャングスタ年代記( 1 )

ビートニク・ギャングスタ年代記/No.11まわし蹴りケルアックとモリアーティ教授と楽園をめぐる路上の冒険と威風堂々ビートニク・ホーボー・ヒゲボーボー・ドードー鳥ライフ

 
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Beatきかして、Go! Go! Go! and Goes on! Go-Row Eeat In

ジム・モリソンが『路上』を読まなかったらドアーズは誕生していなかった。だからどうした八百屋の糸居五郎


東京電力/東京ガス/横須賀市水道局との契約をすべて解約し、相手方にはなんらの瑕疵も非もないことをわかっていながら生存権にもとずく違法行為に対する損害賠償請求訴訟をパリの高等法院に提起し、自宅大豪邸の土地建物を叩き売ってから、「債務不存在確認の訴えを起こすぞ。訴訟の嵐作戦だ。腹くくっとけ!」と債権者どもに言い放ち、ほうほうの体で逃げ帰った債権者どもを尻目に『方法序説』と『純粋理性批判』と『精神現象学』と聖書と古事記をドイターのホーボーケン・バッグに詰めこんで鬼首神社のある菊の御紋の裏山で威風堂々ビートニク・ホーボー・ヒゲボーボー・ドードー鳥ライフをはじめて3日目の谷岡ヤスジ的アサー。

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Planet Newsの手引きで麻薬書簡を交わし、虚ろな鏡に映る悲しい花粉の輝きをみてともに涙を流し、極上のリアリティ・ファンキー・アボカド・サンドウィッチを作ってやった礼に宇宙の息のように吠える鳥男のアレンバード・ギンズバーグからもらったホーボー・ストーブで凶暴ランボー・ロウゼキ=バロウズと甘ちゃんキャンディ・キャサディを煮こんでいるとき、No.11まわし蹴りケルアックの野郎とイイスス・ハリストス似のForest Man/森のひとこと一言居士のモリアーティ教授がやってきた。イイスス・ハリストス似のForest Man/森のひとこと一言居士のモリアーティ教授は合歓の郷のように眠そうな目で「森は考えている」とひと言だけ言って立ち寝をはじめた。

眠れよイコンよ。猟官の渡瀬スポイルズ政造はハートカクテルを飲みながら「官職は勝者に帰属する」と大声をあげたが、おまえの出番じゃない。秋茜がラブホの1室に迷いこんでいくつかのル・クプルが破局するまでマテーロ。『ひだまりの詩』なんか聴こえない。Le Coupleはすべてを包みこんでくれるひだまりのようなひとだと思った相手とディボースした。それぞれ、別々のひとを好きになって。

「凶暴ランボー・ロウゼキ=バロウズと甘ちゃんキャンディ・キャサディを煮こんでる場合じゃない! 楽園と路上が大騒ぎなんだ!」とNo.11まわし蹴りケルアックの野郎が叫んだ。モリアーティ教授はモルヒネを皮下注射しながらうなずいている。

仕方ないので、ホーボー・ストーブにかけてあるカッセルオーラ・ボッリトーレから凶暴ランボー・ロウゼキ=バロウズと甘ちゃんキャンディ・キャサディを引っ張り上げた。二人ともまだ生きていた。凶暴ランボー・ロウゼキ=バロウズの頭には溶けかかった深谷ネギがだらしなくぶら下がっている。凶暴ランボー・ロウゼキ=バロウズもかたなしだ。甘ちゃんキャンディ・キャサディはオレンヂ色の憎いオ・ヤツハ・カール=ハインツ・シュトックハウゼン卿の4機のヘリコプター式機械じかけのオレンチ式自慰をはじめた。示威行為のつもりだろうが、ここでは通用しない。相手が悪すぎる。いるのは名うてのビートニク・ギャングスタだ。

かくして、楽園をめぐる路上の冒険とロックン・ロール・ペーパー・マニュスクリプト探索のバックパッキング・マイリトルラバー・ラバトリ・グラトリー・バードツアーは幕をあけた。あけたくもなかったが仕方ない。渡り鳥ライフはまちがいなく楽じゃないが、そんな日もある。

ハレンチ学園にKC&サンシャイン・バンド庁不安部内痔核3課の強制捜査が行われるのは2万4042年後だ。ただし、「死刑!」連発のガキデカはお呼びでない。ギャートルズは園山俊二だからオブザーバーとしての参加をゆるす。今夜はサイコー検察庁検事総長賭博開帳図利受益者として認める。ゴールズワージー林檎の樹の陰からモップ頭のジル=ドゥルーズ・シルーズが貌をのぞかせているが千のミシェル風光明媚な停滞高原/ミル・ミシェル・フコ・プラトー・プラトーで会ったときのように鰈味のカレーのように華麗にスルーする。華麗にスルー駿河問いするが気分はすっかりサウダージだ。

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Beatnik Jazz (John Coltrane, Miles Davis, Wes Montgomery, Kenny Burrell, Wayne Shorter, Chet Baker, Charlie Parker, Dizzy Gillespie. and more… Just Groove! Dig it! Beat it!)
 
by enzo_morinari | 2019-05-02 05:01 | ビートニク・ギャングスタ年代記 | Trackback | Comments(0)