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カテゴリ:訴訟の嵐作戦( 1 )

ポンコツ古本屋への訴訟の嵐作戦

 
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その古本屋の店主はポンコツ美大出の気取り屋で、最終団塊世代だった。いい年をこいて、長髪で金輪際似合わぬ髭を生やし、スカしたメガネをかけている。よくアゴがまわり、愚にもつかない能書き御託寝言たわ言を並べたてた。退屈で辛気くさくて新味に欠け、陳腐でありきたりだった。いつも、ゴミ屋/クズ屋/せどり屋ふぜいがなにをぬかしやがるとムカッ腹が立ち、虫酸が走った。

その古本屋の店主は造本作家/装幀家としていくつかのショボくれた仕事をしているが、杉浦康平や戸田ツトムや平野甲賀や菊地信義の100万分の1の価値もないものだ。はっきり言えば1mmの価値もない仕事。腹にすえかねて、なんのかんのとイチャモンをつけることにした。訴訟の嵐作戦だ。キラー・テーマは感染症。業務上過失傷害で刑事告訴もしてやるかな。判例がなけりゃ、つくればいい。ガサ入れの画像/動画をさらすのも一興だ。行政に業務停止命令を出させるという手もある。

早速、内容証明ならびに不法行為に基づく損害賠償請求訴訟の訴状の起案と疎明資料の収集に取りかかった。毒樹の果実もなんのその。あらゆる法令、あらゆる条例政令、あらゆる手練手管を駆使してやろう。手加減なし/容赦なしで。ミシュレの言う威光があまねきためにみずから首をくくってしまうまで徹底的に。それが私のModus Operandiである。

管轄裁判所を沖縄か北海道にでもしてやればすぐに根を上げるだろう。いっそ、ニューヨークの連邦地裁かパリの地方高等法院にでも訴訟提起するか。新しい遊び場がまたできた。Ψ(`▽´)Ψ


Ascenseur Pour L'Echafaud(Generique)/死刑台のエレベーター - Miles Davis (1957)

Killer Joe - Benny Golson
 
by enzo_morinari | 2019-01-05 20:55 | 訴訟の嵐作戦 | Trackback | Comments(0)