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カテゴリ:アリストテレス・ゲーム( 1 )

アリストテレス・ゲーム/世界にはいくつの名前があるのか?

 
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遊びをせんとや生れけむ 戯れせんとや生れけん 遊ぶこどもの声聴けば わが身さえこそゆるがるれ Ryo-Gene He-Show


1970年11月25日。ファイストスの円盤がクレタ島の未解読文字で書かれた梁塵秘抄呉田本を追いかけて東京の空を飛翔した日。自衛隊市ヶ谷駐屯地前。

文武両道軒英霊サイボーグの三島由紀夫の東京事変と哲学ターミネーターのアリストテレスのオルガノンの中にある『範疇論』をきっかけとして、世界にあるすべての名前を数えはじめた。

世界にあるすべての名前を数える巡礼の旅は困難と困憊とコンコンチキチキ・マシーン大レースに満ちていた。ハックルベリー摘みに出かけたまま帰らないトムとフィンのソーヤーな物語だったと言っても華厳之滝ではないというのが巌頭之感だ。すなわち、ホレーショの哲學竟になんらのオーソリチィーに價するものぞ。萬有の眞相はただひと言にして悉す。曰く、不可解。曰く、不可逆。曰く、不可避。曰く、フカヒレ。而して、大なる悲觀は大なる樂觀に一致するということである。

そんなこんなで、「世界にはいくつの名前があるのか?」と問いはじめて半世紀が経つ。答えはすでにえているが、T-800 (Cyberdyne Systems Model 101 Series 800 Version 2.4)の”Hasta La Vista Baby”のせいで、世界にあるすべての名前の数を再検証するハメになった。まったくもって、No fate, What we make. 運命は決まっていない。大なる悲觀が大なる樂觀に一致する保証はない。ウラナリ操を殺したのは赤シャツ漱石だ。
 
by enzo_morinari | 2019-11-19 18:48 | アリストテレス・ゲーム | Trackback | Comments(0)