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私の考える来るべきJazz/オーネット・コールマンが呼んでいる。

 
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オーネット・コールマンが呼んでいる。ソニー・ロリンズがウィリアムズバーグ橋をひとり去ってゆく。ジョン・コルトレーンは青いコルト列車で修行僧の旅をする。チャーリー・パーカーはカゴの鳥。帝王マイルス・デューイ・デイヴィス三世はいつだってSo What?


オーネット・コールマンが死んでいた。85歳で。4年前、2015年6月11日に。オーネット・コールマンは死んだが、呼んでいる。オーネット・コールマンは永遠にコールする。死んでもコールしつづける。なぜなら、オーネット・コールマンは呼ぶ男だからだ。

そんなことは考えたくもないが、次はソニー・ロリンズの番だ。そして、キース・ジャレット。いずれは、パット・メセニーも。もうすぐ、レジェンドたちの最終章は完結する。

レジェンドのいない世界。それが、私の考える来るべきJazz Musicの世界の姿だ。


The Shape of Jazz to Come - Ornette Coleman (The Shape of Jazz to Come/1959)

At the Golden Circle Stockholm -The Ornette Coleman Trio (At the Golden Circle Stockholm/1965)
 
by enzo_morinari | 2019-06-15 19:32 | 私の考える来るべきJazz | Trackback | Comments(0)
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