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借金の踏み倒しかた/No Debt, No Dead. 借金のデパートから伝言 ── プロローグのごときもの

 
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返済しなければ借金は借金ではない。借金のデパート

コンシュマーによる世界同時デフォルトは21世紀のラッダイト運動である。借金のデパート


ゼニカネをめぐって、人は殺し、裏切り、嘘をつき、騙し、盗み、別離れ、仲たがいし、絶縁絶交し、憎悪し、妬み、羨み、悩み苦しみ、悲嘆に暮れ、争い、礼節を欠き、不調法をし、不義理をし、不逞し、不貞し、放蕩し、虚勢を張り、虚栄し、虚飾し、暴飲し、暴食し、病み、患い、死ぬ。

ゼニカネは所詮幻想にすぎない。幻想のためにあくせくと100年足らずの持ち時間を使うのは愚か者のすることである。ゼニカネはモノ/サービスのたぐいと交換できることと比較的長期間経年劣化しないことと置き場所に困らないことのほかにメリットはない。ゼニカネはただのデータ/数字にすぎない。データ/数字で腹はふくれない。ゼニカネ=通貨制度はロスチャイルドの悪党が編みだした悪魔のシナリオである。惑わされてはならない。世界中のワインセラーにあるChâteau Mouton RothschildとChâteau Lafite-Rothschildをキャプテン・ラッドと隊列を組んで叩き割れ。ECHIRÉの無塩バターだって? 肝臓に脂肪しこたま貯めこんで肝臓破裂で死んじまえ! 罰あたりもんが!


強く深く大きな遺恨に基づく遺言なるイコンもしくはエピタフのごときもの
役所/公的機関ではビタ一文使うな。払うな。もらえるものいただけるもの奪えるものはケツケバの1本の果てまで手に入れろ。納税拒否主義者たれ。

日本国憲法第30条? 納税の義務? 毛唐/紅毛/夷狄/アメ公に押しつけられたものなんぞ知ったこっちゃねえ! 下衆外道の木っ端役人がデカいつらをしてのさばり、やり放題の古今東西に類をみない官僚独裁国家ごときに滑ったの転んだのと能書き御託をほざかれるおぼえはねえ! ろくすっぽ権利(人権/Human Rights/自由)が保障されてねえのに義務を果たさなきゃならねえ道理はねえしな! おとついきやがれ!

最低限度のゼニカネしか使うな。ゼニカネを使えば自分以外の者が儲かる。他者が儲かれば自分の儲けが減る。パイの大きさは変わらないのであるから、他者の取り分が大きくなればこちらのパイは小さくなる。小学生でもわかることである。

自分のものは自分のもの。ひとのものも自分のものを自是とせよ。ただし、欲の皮は突っ張らかすな。銭ゲバになるな。守銭奴になるな。しみったれになるな。セコくなるな。おおらか鷹揚太っ腹たれ。銭ゲバ/守銭奴/しみったれ/セコセコは松戸の土地持ちのアルビノ女の担当である。

ゼニカネがあるふりをするな。同様にゼニカネがないふりもするな。ゼニカネに関することはどこ吹く風でいろ。風向きが変わればゼニカネは黙っていてもやってくる。風向きが悪ければいくらしがみついてもゼニカネは風とともに去ってゆく。

ゼニカネがないことを嘆くな。ゼニカネがないから足りないからとじっと手を見たりするな。ゼニカネに関することはすべてマネーゲームと心得ろ。おごるな。おごられるな。すべてフィフティ・フィフティたれ。貸し借りなしの人生を生きろ。

預金残高の0の数がゲームの勝敗を決定する。そして、それだけのことである。マネーゲームに勝利したところで1mmの価値もない。偉くもなければ尊敬の対象となるわけでもない。あまたあるゲームのひとつに勝ったにすぎない。ポーカーや神経衰弱やSevensやUNOやページ・ワンやナポレオンやジン・ラミーやContract Bridgeやルービック・キューブや人生ゲームやバンカースやインベーダー・ゲームやパックマンやドリフト・スピリッツやダビスタやFFやDQやバイオハザードやDの食卓やモンストやモンハンやグラブルやその他の有象無象のアプリゲームに勝つこととなんら変わりはない。他のゲームと比較していくぶんか複雑で、ゲームを進めるにあたっては複数のエレメントが影響しあうことを考慮に入れる必要が生じる分、知的なゲームではあるが物語性やドラマツルギーやロマンティックな要素はない。銭ゲバ/守銭奴/ゼニカネの亡者を生み、凶悪犯罪の温床/動機となるからタチが悪い。

あまたあるゲームに勝ったところで給料が上がるわけでも偏差値55が83になるわけでも学歴が駒澤大学法学部卒から東京大学法学部卒に変わるわけでもブサイクがイケメンになるわけでもドブスがシカゴ・カブスのエースになれるわけでも腹が満たされるわけでも女房の機嫌がよくなるわけでも東京電力や東京ガスや水道局の毎月の請求額が減るわけでもない。しかし、ゲームである以上、勝つことが最終目標である。自分の能力と運気と元手と資金力と情報網に見合った賭け金を投入しろ。ベストはディーラーとプレイヤーを同時にやることである。さすれば、百戦してあやうからず。100戦100勝だ。ゲームのポイント=預金残高の0の数はみるみる増えていく。

預金残高の0の数=ゲームのポイントを減らすのは愚か者のすることである。見栄意気がりA( )Cで無駄ガネ/ドブ銭を使うな。ゼニカネをつかうことはどこの馬の骨とも知れぬ者に儲けさせることなのだと思え。

預金残高の0の数を徹底的に増やせ。ゼニカネは稼げ。儲けろ。マネーゲームのポイントをどんどん増やせ。しかし、ゼニカネの消費は必要最小限にしろ。ベストはゼニカネをビタ一文使わないことである。ゼニカネがあるときに寄ってくる輩は例外なく敵/裏切る者と思え。ゼニカネがないときにも離れない者を友とせよ。繰り返し繰り返し、生涯にわたって『犬の聖歌』を読め。

マネーゲームに勝つために必要なのは運/勘/情報/知である。運に見放され、勘が悪く、情報弱者で、知性がなく、頭のわるい者はマネーゲームの敗者となる。

寄らば大樹の陰などもってのほか。大樹は伐り倒して売っぱらえ。長いものに巻かれるのももってのほか。長いものは引きちぎり売り飛ばせ。郵便局の定額貯金などもってのほか。金貸しももってのほか。ひとの弱みにつけこむな。ひとの生き血をすするな。ゼニカネは血であり、肉であり、いのちである。金利/利息をとるとはひとの生き血をすすり、肉をむさぼり喰い、いのちを削ることであると思え。それは下衆外道のやることである。首吊りの足を引っ張ることとおなじである。賃貸マンションで家賃収入をえるのもおなじことである。家なき者の生き血を吸う下衆外道の所業だ。手を出すな。固定資産税などという馬鹿げたみかじめ料を払うのは愚の骨頂である。不動産投資は愚か者/怠け者/卑しい者がやることである。

ゼニカネは借りるな。盗め。奪え。住宅ローンだろうが運転資金の融資だろうが学資ローンだろうが金利/利息が発生するものにはいっさい手を出すな。金利/利息を払う者は救いようのない愚か者である。ローンを組むというのは自分の人生を人質に出すのとおなじである。自分のいのちを削ってゼニカネ=幻想を手に入れるなどという馬鹿げた話があってたまるか! いのちと引き換えにできるものなどない。命あってのモノダネだ。人生の過程においては命を差しだす局面があるのは確かだがな。しかし、すべてはどうということのない過程のひとつにすぎない。

死ぬときは「いい仕事」をしている者に全額くれてやるのがベストだ。完全匿名で。遺産を自分のこどもその他に相続させるのは愚か者である。野暮の極みである。マネーゲームの勝者の最高の栄誉とトロフィーは手に入れたものを見返りなく無償で野に放つことである。自分だけがわかっていて自分だけが納得する。これをして本懐という。

他者の評価などにはなんらの意味も価値もない。人生を生きるのは自分自身である。自分の人生を引き受けられるのは自分だけである。何者もなりかわりえない。他者の御託能書きはすべて雑音である。


Money - Pink Floyd (The Dark Side of the Moon 狂気/1973)
 
by enzo_morinari | 2019-02-15 19:35 | 借金の踏み倒しかた | Trackback | Comments(1)
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Commented by fideal at 2019-02-15 23:19
最後のお言葉は、「白い巨搭」の里見医師を思い出します。
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