メルドー物件0006 文藝春秋
下衆外道はいついかなるときにも下衆外道である。その巣窟は紀尾井町と新宿矢来町と文京区音羽と港区海岸にあり。 E-M-M
週刊文春、安藤美姫選手の出産賛否を問うアンケートで謝罪 毎日新聞 2013年7月5日
週刊文春は5日、フィギュアスケートの安藤美姫選手(25)の出産について賛否を問うアンケートを読者に行ったところ、抗議が殺到したことから、同誌のウェブサイトに謝罪文を掲載し、アンケートを取りやめた。アンケートは同誌のメールマガジンの読者向けに5日から開始。テレビ番組で女児の出産を明らかにした安藤選手について「出産を支持しますか?」「子育てしながら五輪を目指すことに賛成ですか?」との設問に対する回答を求めた。この設問について、内容がふさわしくないとの抗議が多数寄せられた。同誌は5日、サイトに新谷学編集長名で「出産そのものを否定したり、働きながら子育てをすることを批判しているような印象をあたえてしまいました」との謝罪文を掲載し、アンケートを中止した。
新谷学経歴とコンメンタール(逐条解釈/畜生解釈)
1989年3月 早稲田大学 政治経済学部 政治学科卒業。
←また早稲田圃のセーケーか。気位、鼻っ柱だけはいっちょまえだがひと睨みでションボリ。撤収撤退。逃げ足と裏切りはお手の物という輩しか知らない。
2012年4月 週刊文春編集長に就任。
←鼻高々らしいが鼻は御手洗団子のごとき物件である。だれも鼻にも引っかけまい。とっとと2年前のギャラ払いやがれってのよ!
2012年6月23日付[花田紀凱の週刊誌ウォッチング]367において、「スクープをしても昔ほど売れ行きに反映しないんですよ」と愚痴る。
←女々しさ、未練タラタラも早稲田圃セーケーの特質である。
2012年7月9日付け中国新聞のインタビューで「スクープは私たちの最大の武器です」「原点にあるのは人間への興味。皆がすごいともてはやす人は本当にそんなにすごいのか? と深く掘り下げるのが週刊誌の役割」とスクープを重視する姿勢を表明。
←イエローペーパーに毛の生えたような『週刊文春』ごときのチンケな編集屋がなにを抜かしやがるかよ。臍が茶を沸かしすぎてタンニン中毒になっちまうってのよ!
2013年7月5日、『週刊文春』公式サイト上で「「緊急アンケート! 安藤美姫選手の出産を支持しますか?」と題したアンケートを実施し、これに対して多数の抗議が寄せられ、当日中にアンケートは閉鎖。編集長新谷学名義でアンケートに関して不快な思いを抱かれた方への謝罪文が掲載された。しかし、謝罪する相手がちがうとの意見も多い。
←下衆外道の正体見たり文藝春秋ここに極まる。馬脚をあらわすとはこのことだ。だれがだれとセックス/快楽追求運動/生殖行為をし、あるいはせず、出産しようがしまいが、大きなお世話である。当事者以外の何者も口出し手出し中出しはできない。セックス/快楽追求運動/生殖行為も出産もすぐれて個人的な体験だからだ。他者の生殖器周辺のあれこれをいじるヒマがあるなら霞が関の木っ端役人ども、カスミガセキシロアリめらの悪逆非道ぶりをスクープしやがれ!