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ようこそ、バトルフィールドへ。ひとの不幸をヘラヘラと嗤う下衆外道木偶の坊の醜悪な卑劣漢の居残り佐平次が人権が滑った転んだだとよ。

 
ようこそ、バトルフィールドへ。ひとの不幸をヘラヘラと嗤う下衆外道木偶の坊の醜悪な卑劣漢の居残り佐平次が人権が滑った転んだだとよ。_c0109850_14481058.jpg

なにが天網恢々だ! うすらバカ野郎! てめえのような脳味噌疎々粗相オソソの外道にはオケツカイカイで大嗤いだ!


下衆外道木偶の坊の居残り佐平次はひとの不幸を嗤う卑劣醜悪な輩である。これまでにまともに言語表現をしてきていないことがあらわな稚拙な言説。思考回路も幼稚きわまりない。小学校低学年レベルだ。このようなお里が知れる輩を親に持ったガキがどのような輩になるかは火を見るよりもあきらかだ。

愚にもつかぬバイアスがかかった御託能書きしかほざけない木偶の坊のてめえなんぞに国家権力の是非をとやかく言う知性見識知見はないし、人権について言及する資格もない。てめえはバカ酒乞食酒大めし駄めしを喰らって、コーマンだかマヌーコだかの三流小物三下奴ポンコツ噺家の拙噺駄噺聴いてエヘラエヘラやってるのがお似合いだ。1mmの価値もない駄本を読み腐ってよ。カーッ(゚Д゚)≡゚д゚)、ペッ

「◯◯らしい」「◯◯だとしたら」といった言いざまでひとの不幸を嗤う下衆外道の居残り佐平次の精神の貧困と魂のいやしさは生来のものだ。池袋で暴走死傷事故を起こしたじいさんが原子力ムラの住人であったか否かは事態になんのかかわりもない。こどもにもわかる理屈だ。90歳にもなろうという棺桶待ちの者をつかまえてザマミロとは一体全体どういう料簡だ! てめえのような輩こそを不逞の輩ってんだ! 文句があるならクニへ帰りやがれ!
 
# by enzo_morinari | 2019-04-29 14:51 | ようこそ、バトルフィールドへ | Trackback | Comments(0)

夜は森を歩く。昼間はひたすら眠り、ときに奪い、ときに死をもたらし、ときに殺す。

 
夜は森を歩く。昼間はひたすら眠り、ときに奪い、ときに死をもたらし、ときに殺す。_c0109850_10074859.jpg

殺生与奪がライフスタイルだ。D-Botch


夜は世界中の森を歩く。夜明け前にはブルーヘブンの森にある栖に帰還する。

日没とともに巨大化する。身長は33m12cm25mm、体重は4242.42kgとなる。栖ではとぐろを巻くようにからだを折りたたんで眠る。ひたすら眠る。

大太郎坊師(ダイダラボッチ/デイダラボッチ)とアルビノーニの遺伝子を受け継いでいるので紫外線は命取りである。日中は出歩かない。


Nature Sounds (Forest Sounds, Birds Singing, Sound of Water, Relaxation, Mindfulness, Meditation)
 
# by enzo_morinari | 2019-04-29 10:09 | 夜は森を歩く。 | Trackback | Comments(0)

あなたと夜と音楽と/不眠症の夜の鳥たちは夜の光に魅入られて夜通し浮かれ騒ぐ。気がつけば、秋。

 
あなたと夜と音楽と/不眠症の夜の鳥たちは夜の光に魅入られて夜通し浮かれ騒ぐ。気がつけば、秋。_c0109850_08225916.jpg

Urban Melancholy. 不可視にして不可聴の夜の鳥たちはBright Lights/Big City Lightsを目指して、東京の夜空を滑るように翔んでゆく。


Night Lights - Gerry Mulligan (Night Lights/1963)

Night Birds - SHAKATAK (Night Birds/1982)

Early Autumn - Mezzoforte (Surprise Surprise/1982)
 
# by enzo_morinari | 2019-04-29 08:28 | あなたと夜と音楽と | Trackback | Comments(0)

あなたと夜と音楽と/愚かなりわが心。いつだって、心の中はMistyだ。思い出のサフラン・ライスとシスコのココナッツ・サブレ

 
あなたと夜と音楽と/愚かなりわが心。いつだって、心の中はMistyだ。思い出のサフラン・ライスとシスコのココナッツ・サブレ_c0109850_20523375.jpg

パリは華やかすぎる。ローマは古くさい。ロンドンは気分が滅入る。マンハッタンはそっけなくて、すぐに背をむける。サフランの咲き乱れる入江のあるあの街、サンフランシスコがいい。


お腹がすいたら、サフラン・ライスとチキンの煮込みのCheapでTake it easyなディナー。そして、シスコのココナッツ・サブレが食後のおたのしみ。それが、サンフランシスコの思い出。一人でもステディといっしょでも仲良しとワイワイガヤガヤでもおなじだ。

かかえきれない思い出をサンフランシスコに置き忘れたまま32年が経ってしまった。思い出のサンフランシスコを思い出のままにしておくわけにはいかない。霧の中にかくれたままにしておくわけには。


愚かなりわが心。いつだって、心の中はMistyだ ── 。


I Left My Heart in San Francisco - Julie London (The End Of The World/1963)

Misty - Julie London

My Foolish Heart - Bill Evans (Waltz for Debby/1961)
 
# by enzo_morinari | 2019-04-28 20:57 | あなたと夜と音楽と | Trackback | Comments(0)

あなたと夜と音楽と/Café du Mondeの世界の朝の愛のカフェ・オ・レを飲みながら、リンゴが嫌いでカフェ・オ・レが好きな女の子に「ついてくるかい?」とたずねたら。

 
あなたと夜と音楽と/Café du Mondeの世界の朝の愛のカフェ・オ・レを飲みながら、リンゴが嫌いでカフェ・オ・レが好きな女の子に「ついてくるかい?」とたずねたら。_c0109850_11291699.jpg

オレンジ色でTurn Leftの文字がプリントされたカフェ・オ・レ・ボウルを両手で捧げるように持つ女の子に、ゴールデン・デリシャスをかじりながら「ついてくるかい?」とたずねた。女の子は薄桃色の頬を少しふくらませ、くちびるを尖らせて言った。

「リンゴはきらいよ。においも味も色もかたちも。わたしはカフェ・オ・レがいいわ。でも、あなたにはついていく。」

女の子がカフェ・オ・レを飲み終え、私がゴールデン・デリシャスを食べ終えてから私と女の子は手をつないで出発した。途中、バグダッド・カフェの前でプティ・デジュネ・ボル型円盤に乗って男性型単数形定冠詞と粉砂糖をかけた角型のドーナツとチコリ入りのフレンチ・ロースト・コーヒーが支配するクレーム・ブリュレ帝国を目指した。

女の子の名前はペリエ・エビアン・ボルビック・ソス=ベニエ・プティ・デジュネ。実に変わった名前だが、女の子に罪はない。名前がエキセントリックなのは私もだ。ポール・ガー・マッカーニ・ムケタニー。

こどもの頃からポール・マッカートニーに似ていると言われつづけた。名前も顔も声も。Dirty Macに似ているなんて御免蒙りたかったが、ひとの口に戸は立てられない。いまでは、似ても似つかない。殺し屋稼業をつづけて人相はすごく悪くなったが、もう後戻りはできない。私の心のかたちはハートではない。私の心のかたちはバート・レイノルズだ。バニシング in Trans Am 7000だ。アーメン。…………ブウウ――――――ンンン――――――ンンンン………………。アッハ! プフィ! 倍音が! ナンカナプッシッケ! 女の子はリナリア・プルプレアの鉢を大事そうに抱えている。Turn Left!


Are You Going With Me? - Pat Metheny (Offramp/1982)
 
# by enzo_morinari | 2019-04-28 11:43 | あなたと夜と音楽と | Trackback | Comments(0)