カテゴリ:明日のアズカバン( 1 )

皇帝のいない夏、視えない自由を撃ち抜くための視えない銃。

 
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 あしたのアズカバンにおいしいダイジをつめて。

 
『海を殺した女』をロマンティックにロックする男の名は別府雅人。限定通称ガジン。愛妾多数。見た目、ロマンティックなクラシカル・ラジカル。黙すこと多し。その沈黙が語る多くは「酷寒のミル・プラトー」に関することである。背後から、あるいは奥底からアンダンテ・カンタービレがときおり聴こえる。中身、ロック。あるいはパンク。あるいはその意志の中心はメタル。あるいは鎮魂。あるいはイストワール。あるいはアクースティック。顔、でかい。だから、ビッグ・フェイス・ガジン・フロム・アプリコットアイランドだ。
 吾輩は彼にある宿題を突きつけている。「酷寒のミル・プラトー」を喜劇、コメディ・フランセーズでディスクールすることを。ルポルタージュ、ドキュメンタリー、ノンフィクションで「大宅壮一ノンフィクション賞」を強奪することを。ビッグ・フェイス・ガジン・フロム・アプリコットアイランドならやるだろう。
 吾輩はといえば、目下のところ、「ユニヴァーサル・ノーベル賞」のためのマカロン・パリジャン香るオーパス番号420を構想中である。アリン・スエツングースカとは抗争中である。
 狙った獲物は逃さない。ヴァシリィ・ザイツェフ秘伝の視えない自由を撃ち抜くための視えない銃の照準に狂いなし。照星はヒマラヤ矢車菊色のブルーサファイアでできている。この夏はテロルを決算するための「皇帝のいない夏」となる。

 7月4日に生まれた者とともに昨夜から夜明け前まで繰り返し聴いた楽曲
 Lagos Jump - Third World
 I Shot the Police - Bob Marley & The Wailers
 I Shot The Sheriff - Eric Clapton
 Born to Be Wild - Steppenwolf
 A Horse with No Name - America
 Have You Ever Seen The Rain? - Creedence Clearwater Revival(CCR)
 Indian Reservation - Mark Lindsay & The Raiders
 Ventura Highway - America
 Stand by Me - Ben E. King
 THE ROAD - Jackson Browne
 Late for the Sky - Jackson Browne
 Hotel California - EAGLES
 Get Up, Stand Up - Bob Marley & The Wailers
 Time Will Tell - Jimmy Cliff
 Life In The Fast Lane - EAGLES
 
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by enzo_morinari | 2013-07-04 04:35 | 明日のアズカバン | Trackback